やっぱり読書 おいのこぶみ

【え】　日本文学

遠藤周作
『おバカさん』
沈黙
『わたしが・棄てた・女』
『海と毒薬』
『白い人』（芥川賞33Ｓ30）
その前日　札の辻　四十歳の男（現代の文学　河出書房新社）
『悲しみの歌』
『哀歌』
『イエスの生涯』
『白い人・黄色い人』　再読
『真昼の悪魔』
『キリストの誕生』
『生き上手　死に上手』

江夏美好
下々の女

円地文子
女坂
ひもじい月日　二世の縁　拾遺　耳瓔珞
女面
男の銘柄

江國香織
『きらきらひかる』
『こうばしい日々』
『つめたいよるに』
『号泣する準備はできていた』
『ホリー・ガーデン』
『間宮兄弟』　
『流しのしたの骨』○
『いくつもの週末』
薔薇の木　枇杷の木　檸檬の木
ぼくの小鳥ちゃん
なつのひかり
東京タワー
ホテル　カクタス
すいかの匂い
スイートリトルライズ
やわらかなレタス
神様のボート

江戸川乱歩
黒蜥蜴
孤島の鬼
Ｄ坂の殺人事件
蜘蛛男
魔術師
江戸川乱歩集
吸血鬼
『黄金仮面』
妖虫
『湖畔亭事件』『影男』

江藤淳
『文学と私・戦後と私』